メリークリスマス
イタリアにて、、、
ちゃうちゃう
イタリア食堂シェフズ前にて（笑）
ちゃうちゃう
イタリア食堂シェフズ前にて（笑）
遅くなったぁ～
キャンディー リーチ入賞おめでとー
アイン １２歳バースデーおめでとー
ちなみに奥の輝かしいでかいブルーロゼッタはアインが取ったもの
来年もＦＣＩ出よう！アイン
元気に走れる事にママは感謝だよ
いつも二匹であーぼーを守ってくれてるね
アイン １２歳バースデーおめでとー
ちなみに奥の輝かしいでかいブルーロゼッタはアインが取ったもの
来年もＦＣＩ出よう！アイン
元気に走れる事にママは感謝だよ
いつも二匹であーぼーを守ってくれてるね
バカ
バカっていつの時代もいるのだな？
暇人っていうのか？
自分を恥じないのか？って思います。
変態な事は勝手に処理しろと思う。
わけわからずリンクしたり・・・
覗き見したり・・・
勝手にしろ!!って思うな
しょーもない！！
もっと違う方向に気持ちを向ければ すごいと思うのにな～～
優しい
今日疲れて座っていたら あーぼーが自主的に肩たたきしてくれた
寝転んだら 背中を押してくれた
寝転んだら 背中を押してくれた
久しぶりに
６月から今まで 仕事が忙しくてバタバタだった
疲れて帰ってバタンキューで 朝目覚めて大慌てで用意する
そんな毎日でママ失格だったかも、、、
まだまだ やらなくちゃいけないこと盛り沢山
いろんな出来事に追われて あっという間に９月
テレビも見れない状況だった
今週の連休は久しぶりに時間が取れて ソファーで横になりテレビも見れたぞー
なにやら 肝臓移植の外科医の昔の映画がやりだした
脳死の肝臓移植が問われる時期の話だったのだけど 主役はあの看護士なのかな？
外科医？
母子家庭や母のいない親子が出てきたりしたのだけど 母一人子供一人の親子に突然の不幸が訪れる
そして 父 娘の親子にも、、、
奇跡が起きないか？と母は息子の夢にうなされる
脳死、、、
まだ 脳死の生肝移植が認められてない時代で 母は人のために自分の息子の肝臓移植を困ってる人のため医師に使ってくれと頼む
医師は捕まるかもしれないことを覚悟でメスを手にする
小さい頃に母を田舎町で医師の誤診のため 手遅れで命を亡くした事で 田舎町のレベルを上げる 一人でもそのような事がないようにと医師になったらしい
看護士はオペ室担当で よく後味の悪いオペの助手を行っていたが 新しいこの外科医が来てからは 命を救う神業に感激し 仕事への向上心があがりだす
最終的に肝臓移植が行われたのだけど オペ室に連れていかれる脳死の息子の母はどんな気持ちなんだろう？
自分の一言で扉が閉まった数１０分後には息子の心臓は止まる
そして ガーゼが被った状態で外に出てくる
でも もう起き上がる事がないなら 人のために息子の一部が生きていく、、、
人の役に立つ事ができる
そんなふうに思えるかな？私
うだうだ考えて時間が過ぎるような気がするなぁ
息子から取り出された肝臓は12時間に及ぶ大手術により人の体に繋がり 血が流れていき生きた肝臓の色になっていく、生きて動き出した肝臓
成功した
その後 数年後
看護士の息子は母の日記を読む 母の思いや身近な方々の繋がりで医師となっていく
見ていて涙が止まらなかった
考える時間がなさすぎて なんだかあっという間に過ぎていく時間
やはり 一週間に一度はゆっくり休まないとリセットしないといけないなと思う
心が押し潰される 周りを見る余裕がない
犬も大事な家族 アインの腫瘍も良性だったのでよかったけど 悪性だったらどうなっただろう
キャンちゃんも首にできたカサブタ気づかなくて、、、
あーぼーもまだまだやる事いっぱい やらしたい事もいっぱい
後悔しないように生きていかなくてはいけないなぁ～
また重い話になりました～
さて リセットしたから明日から気分変えようっと！
私も一席目指して練習しよ！
待ってねハナとバーバよ！
今回は本当におめでとう
頑張ったよね
努力が結果に出た
私もすごく嬉しい
疲れて帰ってバタンキューで 朝目覚めて大慌てで用意する
そんな毎日でママ失格だったかも、、、
まだまだ やらなくちゃいけないこと盛り沢山
いろんな出来事に追われて あっという間に９月
テレビも見れない状況だった
今週の連休は久しぶりに時間が取れて ソファーで横になりテレビも見れたぞー
なにやら 肝臓移植の外科医の昔の映画がやりだした
脳死の肝臓移植が問われる時期の話だったのだけど 主役はあの看護士なのかな？
外科医？
母子家庭や母のいない親子が出てきたりしたのだけど 母一人子供一人の親子に突然の不幸が訪れる
そして 父 娘の親子にも、、、
奇跡が起きないか？と母は息子の夢にうなされる
脳死、、、
まだ 脳死の生肝移植が認められてない時代で 母は人のために自分の息子の肝臓移植を困ってる人のため医師に使ってくれと頼む
医師は捕まるかもしれないことを覚悟でメスを手にする
小さい頃に母を田舎町で医師の誤診のため 手遅れで命を亡くした事で 田舎町のレベルを上げる 一人でもそのような事がないようにと医師になったらしい
看護士はオペ室担当で よく後味の悪いオペの助手を行っていたが 新しいこの外科医が来てからは 命を救う神業に感激し 仕事への向上心があがりだす
最終的に肝臓移植が行われたのだけど オペ室に連れていかれる脳死の息子の母はどんな気持ちなんだろう？
自分の一言で扉が閉まった数１０分後には息子の心臓は止まる
そして ガーゼが被った状態で外に出てくる
でも もう起き上がる事がないなら 人のために息子の一部が生きていく、、、
人の役に立つ事ができる
そんなふうに思えるかな？私
うだうだ考えて時間が過ぎるような気がするなぁ
息子から取り出された肝臓は12時間に及ぶ大手術により人の体に繋がり 血が流れていき生きた肝臓の色になっていく、生きて動き出した肝臓
成功した
その後 数年後
看護士の息子は母の日記を読む 母の思いや身近な方々の繋がりで医師となっていく
見ていて涙が止まらなかった
考える時間がなさすぎて なんだかあっという間に過ぎていく時間
やはり 一週間に一度はゆっくり休まないとリセットしないといけないなと思う
心が押し潰される 周りを見る余裕がない
犬も大事な家族 アインの腫瘍も良性だったのでよかったけど 悪性だったらどうなっただろう
キャンちゃんも首にできたカサブタ気づかなくて、、、
あーぼーもまだまだやる事いっぱい やらしたい事もいっぱい
後悔しないように生きていかなくてはいけないなぁ～
また重い話になりました～
さて リセットしたから明日から気分変えようっと！
私も一席目指して練習しよ！
待ってねハナとバーバよ！
今回は本当におめでとう
頑張ったよね
努力が結果に出た
私もすごく嬉しい
安楽死
安楽死って今だに理解できない。
苦しむ姿を見ていられないからって言うけど 実際のところ 世話をするのがたいへんだからなんじゃないだろうか？
最期まで見届けるのが本当の飼い主じゃないかな～
海外では簡単に安楽死させるけど 愛された動物って最期思いをもって天国に行くと思うなぁ
痛みを取り除くための薬で命が縮まるのは優しさに感じるけど リスク高いオペをするのは殺人と同じだと思う
無駄に切り刻んで欲しくない
安らかに眠らせてあげたい。
切羽詰まって切り刻んでも 医者の実験にしか思えない。
苦しむ姿を見ていられないからって言うけど 実際のところ 世話をするのがたいへんだからなんじゃないだろうか？
最期まで見届けるのが本当の飼い主じゃないかな～
海外では簡単に安楽死させるけど 愛された動物って最期思いをもって天国に行くと思うなぁ
痛みを取り除くための薬で命が縮まるのは優しさに感じるけど リスク高いオペをするのは殺人と同じだと思う
無駄に切り刻んで欲しくない
安らかに眠らせてあげたい。
切羽詰まって切り刻んでも 医者の実験にしか思えない。
ほんとだ
殻が溶けた
で こんなに大きくなったよ
不思議～
はあ 暑かった疲れた（卵は関係無しよ）
で こんなに大きくなったよ
不思議～
はあ 暑かった疲れた（卵は関係無しよ）
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